疲れたときは、まず休む
しんどいときはまず休む
「好きな食べ物を食べても
あんまりおいしくない」
「趣味の映画を観る気も起きない」
疲れていると
このような
鬱っぽい状態になること
ってあると思うんです
疲れたというのは
「体が限界だ」
「このままでは健康を害する」
という脳からの警告なので
休む必要性を真剣に
検討しなければいけません
何も診断がついてないのに
会社を休んだり
しんどさを
うまく説明できないのに
家事を放棄することに
罪悪感をもつ人も
いるかもしれませんが
しんどいまま
仕事や家事をやっていては
あなたはいずれ
破綻します
また
無理をして働いても
身体を壊して
評価も信用も失うだけです
そもそも疲れていると
冷静な判断をできなくなるので
強制的にでも身体を休めて
冷静に自分に向き合う時間を
作らないとダメです
身体を壊して損するのは
あなたと
あなたの家族だけです
これは本当なので
覚えておいてください
