「不幸な時こそ、幸せになるチャンスが眠っている」という話
どうも こんちゃリョウです
今回は
不幸な時こそ
幸せになるチャンスが眠っている
という話をします
キリスト教の聖書を見ると
「右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ」
と書かれています
いわゆる世の中の
一般人と呼ばれる人が
この言葉を聞くと
「なに言ってんだコイツ」
「そんな事できるわけねーだろw」
「やられたらやり返す 倍返しだ!」
と考えると思いますが
この
「右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ」
を実際に試した人間が
現実に存在します
それが
僕です
僕は中学生の時
クラスのケンカ自慢に
よく殴られていましたが
「やり返しても力的に
相手には勝てないししょうがないな」
と思い
ある日
いつも通り
ケンカ自慢に殴られた時
これは逆に
「喜んだら面白いんじゃないか?」
と思って
「ありがとうございます!
もう一発お願いします!」
と言ってみました
その結果
学校では
「歩くサンドバッグ」
と呼ばれる羽目になりましたが
そのケンカ自慢たちと
めちゃくちゃ仲良くなれて
僕がスクールカーストの
2軍に殴られていたら
助けてくれるようになりました
つまり
この惨めな陰キャエピソードを通して
僕が何を言いたいのかと言うと
不幸に思えるような事にこそ
明るい未来が待っていたり
逆にチャンスだったりする
ということです
物事の捉え方次第で運命は変えられる
「いじめられた」という事で
その時
自殺する人もいれば
僕みたいに
「いじめられた」という
きっかけが火種となり
人生を変えて行く人もいます
いじめられたという事は
「悪いこと」
なのかもしれませんが
あえて そこで勇気を出して
これは逆にチャンスかもしれない
とプラスに捉えて
行動する事ができれば
「悪いこと」も
「良いこと」に変えられる
つまり
物事の捉え方次第で
運命は変えられるんです
逆に
悪い事は悪い事だと嘆き
そこで考えることを辞めた人には
明るい未来は待っていません
要は
「一歩、踏み込んでしまえ」
という意味です
嫌いな人がいたら
一歩踏み込んで
ご飯に誘ってみてください
そうしたら
めちゃくちゃ仲良くなって
親友になれるかもしれません
学校の先生から
「1週間で英単語を1000個暗記しろ」
みたいな
誰も出来ないような宿題がでたら
1000単語完璧に覚えてみてください
そうしたら
先生がめちゃくちゃ喜び
学校中に
あなたの事を自慢してくれて
みんなから尊敬される
存在になれるかもしれません
そんな感じで
あえて一歩踏み込んでみると
新しい発見があったりする
という事は
人生ではよくあります
不幸な時こそ
幸せになるチャンスが
眠っているんです
今回は
不幸な時こそ
幸せになるチャンスが眠っている
という話をしました
人は不幸なことから避けるために
努力して
自分の人生を
コントロールしようとします
しかし
一見 不幸に思えるようなことこそが
幸せだったりするんです
ぜひ考えてみてください
このチャンネルでは
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